ゾワゾワするんダヨーーーーーーーーン

たまには店で売りそうもないものの話を。

キャラクター商品ってのものは当店では浅いような深いような関係です。
マスコット的なものならば若干深い関係でいられるけど、マンガやアニメ・・・となるとこれはかなりの微妙さ。

ワンピースなんかは男女を問わないキャラクターとして重宝されるのですが、萌えアニメ系になると本当に関係がありません。

今ある方面でかなり話題になっているアニメがあります。

おそ松さん。

昨年10月からテレビ東京で放映が始まったのですが、これが爆発的大ヒット。
イベントがあれば盛りだくさんのおそ松ファンで大盛況。グッズがあれば瞬速で完売。
DVDになればアニメDVDは史上最高の売り上げとか・・・。

ぺろままの世代は「おそ松くん」第二アニメ世代です。
赤塚アニメで考えれば♪41歳の春だから~のバカボンを再放送で見た世代です。

実は個人的に赤塚キャラってなんかコワイんですよ。

ギャグまんがなんだし、デフォルメされたデザインなんてそんなに珍しい話じゃないのに、赤塚アニメのキャラクターってなぜかみんなフリーキーなんですよね。
大体にして普通の「人」っぽいのがバカボンのママとはじめちゃんとおそ松兄弟とトト子ちゃん。あとアッコちゃんのキャラくらい。

とにかく世界観の中に少しの普通の隙もないんですよ。
すべてがフリークス。
一見普通の人っぽいバカボンのママだって、あのバカボンのパパと結婚して子供を2人もうけてる時点でかなりの思考回路だと思ってしまいます。

「おそ松くん」の中にも大人はたくさん出てくるはず。
イヤミもデカパンもダヨ~ンも大人なはずなんですが・・・。
6つ子が大人になって、単なる普通のダメなニートになって、「普通のダメさ」と「異常な感じ」が隣り合わせにあるってのもこれまた背中がざわざわする話。

頭に旗が刺さってる一見単なるアホな子のハタ坊が億万長者になっていたり、実はチビ太が一番マトモなおでん屋やってたり。

深夜に放送してるってことを考えても・・・・・・・ゾクゾクしつつ、結論としてはおもしろいんです。

でも・・・・そこまでの萌え要素は私にはないんですwwww
そう。なんか「笑うせぇるすまん」的なザワザワ感。

これは商品化されて喜ぶようなものじゃなく、やっぱり中身だなぁと思うのでした。

あ、そうそう。声優陣が豪華なことでも話題ですが、私といたしましては敬愛する「HELLSING」の”少佐”とダヨーンが同じ声(飛田展男さん)ってのが一番ショッキングでした。

ダヨーーーーーーーーーン

HELLSINGの少佐

HELLSINGの少佐

ダヨーーーーーーーン

ダヨーーーーーーーン