パリッパリの新季節感

そろそろ鍋物の季節も終わりかけですね。

料理に季節感があるように、駄菓子にも季節感はあります。
一番わかりやすいのは夏。

見た目に清涼感のあるもの、ひんやり食感のもの。そしてチョコレートが売り場から消えます(溶けるので)
クリスマスはパッケージがクリスマス仕様のものやゼリーポップのようにサンタモチーフのものが多いです。

それが駄菓子の季節感の基本・・・ではありますが、ここ半年くらいで新しく発見した「季節もの」があります。

菓道の「さん太郎シリーズ」(おつまみ)です。

むかーーーーしからあるシリーズですが、結構多くの種類があることを御存じない方もいらっしゃいますね。
コンビニやスーパーの駄菓子コーナーにもあると思うのですが、3種類くらいの品ぞろえが平均的だと思います。
なので、当店に来て「こんなに種類があったの!!??」と驚かれる方も少なくありません。

11種類ある中でも、ここで取り上げたいのは健康いか太郎、甘いか太郎、のしいか太郎を除いた7種類の商品。

こちらの7種類の商品はすべてお魚のすり身にイカ味を混ぜ合わせて、板状にのばしオーブンで焼き上げたものにそれぞれの味をつけたものです。

わたくしぺろままは「焼肉さん太郎」に昨秋頃からドハマリしてしまい、未だに抜け出せていませんw
60枚入りのプラケースを何箱あけたことか・・・。こうした中で見えてきたものがあります。

さん太郎はパリパリしていた方が美味しい!!!

もともとすり身を焼いて味をつけているので、多少湿り気がある商品です。
(*甘いか太郎、のしいか太郎はもともとタレでビショビショの商品ですからパリパリにはなりません・・・)
しかし、これが乾燥の季節を迎えるとうす焼きせんべいのようにパリッパリになってるものがパックの中で結構見つかります。
普段のさん太郎は「噛みちぎる」感じだと思うんですが、このパリッパリはもっと軽くて、食べやすいんです。
店ではこの「パリッパリ」状態のさん太郎を「当たり」と呼んでいます。

乾燥の季節。ズバリ冬ですね。
冬が「さん太郎の旬」と勝手に決めてます。

さて、4月に入りましたし、桜も咲いて春まっただ中ですね。
チョコレートの季節がもう終わろうとしています。
お求めはお早めに。

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